見た目がキレイでも…エアコンの中はカビだらけ?
公開日:2026/03/26
更新日:2026/03/26
見た目がキレイでも…エアコンの中はカビだらけ?
本日は三菱製のお掃除機能付きエアコンのクリーニングにお伺いしました。
外観はとてもキレイで、
一見すると問題なさそうな状態でしたが、
実際に内部を確認すると、送風ファンから大量のカビが出てきました。
お客様も「こんなに汚れているとは思わなかった」と驚かれていました。
◆設置状況で“お掃除できないエアコン”になることもあります◆
今回の機種は右側に基盤があるタイプでしたが、
右側の壁にぴったり設置されており、
通常の分解作業ができない状況でした。
エアコンは機種によっては
???? 右側(または左側)を開けないと分解できない構造になっています。
そのため、設置状況によっては
???? 分解洗浄ができないケースもあるのが現実です。
◆今回は無理な分解はせず、最適な方法で対応◆
当店では無理な分解は行いません。
今回は
・お掃除ユニットを空中でバキューム清掃
・ウェスで細部まで丁寧に拭き上げ
・ユニットを手前に吊り下げて養生
・本体内部を高圧洗浄
といった方法で、
設置状況に合わせた最適な洗浄を行いました。
◆なぜカビが発生したのか?◆
お話を伺うと、
・10月まで冷房使用
・その後しばらく未使用
・12月に暖房使用開始
とのことでした。
この間、エアコン内部は湿った状態のままとなり、
その期間にカビが繁殖したと考えられます。
◆カビを防ぐ簡単な方法◆
冷房の使用後は
???? 暖房運転で内部をしっかり乾燥させる
これだけでカビの発生リスクは大きく下がります。
◆設置工事のときに気をつけてほしいこと◆
今回のようなケースは実は少なくありません。
そのため、
???? エアコン設置時は、できれば作業を一度確認することをおすすめします
特に
・左右どちらにスペースが必要か
・壁との距離は適切か
を意識することで、
将来のクリーニングやメンテナンスがしやすくなります。
◆作業後◆
今回は防カビ抗菌コートをサービスさせていただき、
安心してお使いいただける状態に整えました。
◆まとめ◆
エアコンは見た目がキレイでも、
内部では汚れが進んでいることが多くあります。
また、設置状況によっては
???? そもそもお掃除ができないケースもあるため注意が必要です。
当店では無理な作業は行わず、
状況に応じた最適な方法をご提案しています。
◆店長より◆
「頼んでよかった」と思っていただけるよう、
一件一件、誠実に対応しています。
エアコンのことはもちろん、
気になることがあればお気軽にご相談ください。